今すぐニキビを消したい!ニキビに薬って抵抗ある・・・

ニキビ予防にスキンケアを使っている人は多いですが、ニキビを治す即効性のあるものといえば、やはり病院に行きニキビ薬を処方してもらうことです。最近では、2015年よりニキビ治療薬として新薬となった過酸化ベンゾイルがよく処方されるようになりました。

過酸化ベンゾイルによる効果、成分、どのような症状におススメなのか?副作用や使用時の注意点などを詳細にご説明していきます。

過酸化ベンゾイルとは?

過酸化ベンゾイル(BPO、ベンゾイル・パーオキシド)は、殺菌作用、ピーリング効果、乾燥を進める作用を持ち、ニキビ治療薬として処方されます。ここから、過酸化ベンゾイルについて、詳しくご説明していきます。

欧米との違い!?日本進出は遅すぎた?

ニキビ治療薬として広く使われている過酸化ベンゾイルですが、日本で使えるようになったのは、かなり最近です。新薬として販売が認められたのは2015年4月。皮膚科で処方されたときに手に入れることができます。保険も適用されるから、スキンケア買うより安くなることもあります。

でも、過酸化ベンゾイルはアメリカなどの欧米諸国では50年以上使われている薬品で、アメリカ版プロアクティブにも使われています。(日本版は含まれていません)

日本では皮膚科に処方されても内容量に対する配分量は5%までですが、アメリカでは10%以内ならドラックストアでも買うことができる違いもあります。

これだけ聞くと、「なんで日本は導入が遅かったの!」と思うかもしれませんが、副作用がでる可能性があったので厚生労働省もすぐには認めなかったようです。

それは、アメリカ人と日本人では、根本的に肌の性質や皮膚の厚みなどが異なり、同じように考えることはできないからです。単純に、「海外でも使ってるんだから使わせてよ」と言っても、難しいのが現状です。

実際、気温が10℃にもなる冬にもなれば、コートやマフラーを巻いて寒さに耐えますが、アメリカ人の中には半袖シャツでもいられる人たちが多くいることからも、欧米と日本の肌は同じではないことがわかりますね。

50年遅れたからもしれませんが、2015年からは日本でも過酸化ベンゾイルが解禁されていますので、海外から輸入しなくても、皮膚科で処方してもらうことができるようになりました。

ニキビ治療薬の紹介

ニキビ治療薬には過酸化ベンゾイル以外にもありますので、医師に進められるものをいくつかご紹介します。

商品名 製薬会社 成分 価格
ベピオゲル2.5% マルホ株式会社 過酸化ベンゾイル2.5% 約550円
デュアック配合ゲル 株式会社 ポーラファルマ 過酸化ベンゾイル3%
クリンダマイシン1%
約500円
エピデュオゲル マルホ株式会社 アダパレン0.1%
過酸化ベンゾイル2.5%
約750円
ディフェリンゲル マルホ株式会社 アダパレン0.1% 約550円
アクアチムクリーム1% 大塚製薬 ナジフロキサシン 約100円
ゼビアックスローション2% マルホ株式会社 オゼノキサシン 約250円
十味配毒湯(じゅうみはいどくとう) クラシエ 生薬 2,000円~5,000円*

*ドラッグストア価格

上記の薬は皮膚科で処方されるものなので、保険適用後の価格。価格だけを見るとお手頃な値段なので、ネットで「スキンケアを買うより皮膚科に行って薬を処方されなさい」と言われるのも納得いくのではないでしょうか。

十味敗毒湯は漢方薬なので体質改善を目的で、即効性を求めているのであれば、それ以外を選ぶ方がよいですね。長期的な体質改善を考えているのなら、クラシエの十味敗毒湯もアリです。

配合成分の解説

ここでは、上記でご紹介した薬品の配合成分についてご紹介します。

過酸化ベンゾイル

過酸化ベンゾイル(略称BPO)は殺菌作用、ピーリング効果から乾燥を進める作用を持ち、ニキビ治療薬として処方されます。特にアクネ菌に作用。

クリンダマイシン

軽度のニキビができるアクネ菌から、重度のニキビのできるブドウ球菌にまで殺菌作用があります。抗生物質が入っているので即効性があります。しかし、菌が耐性を持つようになるので長期間の使用は避けましょう。

アダパレン

皮脂の過剰分泌を抑えたり、毛穴のつまりを取り除くことで、ニキビの原因に働きかけます。炎症を抑える作用はなく、赤ニキビには効果はありません。

ナジフロキサシン

顔ニキビのアクネ菌、体ニキビのマラセチア菌を殺菌する作用。抗炎症作用もあるので、赤ニキビ・黄ニキビにも作用します。ただし、軽度の白ニキビ、黒ニキビには作用しません。抗生物質の為、長期間の使用は避けてください。

オゼノキサシン

ナジフロキサシンと同様、赤ニキビ、黄ニキビに作用します。抗生物質なので、長期間使用すると菌が変形し、効きにくくなります。

過酸化ベンゾイルは軽度から中度の白ニキビ・黒ニキビ・赤ニキビに効果はありますが、黄ニキビができた場合は医師と相談しながら、薬の種類を検討していきましょう。
黄ニキビに効果のある薬は抗生物質を使用する為、長期間の使用は控えるべきと頭に止めておいてください。

デュアックやゼビアックローションなどの抗生物質で症状が抑えられたら、ベピオゲルやエピデュオゲルの過酸化ベンゾイル入りの製品に変えていくことが多いです。

過酸化ベンゾイルってニキビに効果あるの?効果一覧も

今までは簡単に過酸化ベンゾイルの紹介をしてきましたが、ここからはもう少し詳しくご説明していきます。

過酸化ベンゾイルの効果は?

過酸化ベンゾイルの効果は下記のとおりです。

  • 殺菌効果
  • ピーリング効果

それぞれの効果を詳しく説明していきます。

殺菌作用

過酸化ベンゾイルはニキビの元であるアクネ菌を殺菌します。白ニキビ・黒ニキビ・赤ニキビに作用します。

ホルモンバランスや食生活の乱れ、ストレスにより、皮脂の過剰分泌や古い角質により毛穴につまりやすくなります。毛穴のつまりから繁殖するアクネ菌がニキビをつくる。

そのアクネ菌を殺菌することで、ニキビに作用していきます。

ピーリング効果

ニキビの原因になる古い角質を削ることで、毛穴のつまりに作用します。皮膚表面に挙がってきている白ニキビや黒ニキビも同時に削ることもできます。

赤ニキビは炎症しているので、ピーリング効果による刺激が赤ニキビの悪化に影響を与える可能性はあります。皮膚を削るので刺激を与えることになるので、肌がヒリヒリすることにもなります。特に敏感肌の方は注意が必要ですね。

古い角質を削るピーリング効果は、肌の乾燥を進行させることにもなりますので、しっかりと保湿することも忘れないようにしましょう。

上記のように、過酸化ベンゾイルは殺菌作用、ピーリング効果によってニキビに作用していきます。その為、ニキビ以外にも、髪染め・ホワイトニングの漂白や、小麦粉の熟成着期間短縮、漂白などに使われています。

過酸化ベンゾイルはこんな人にオススメしたい

それは、軽度~中度のニキビの人です。

赤ニキビ、白ニキビ、黒ニキビに作用するので、軽度~中度向けです。重度の黄ニキビはアクネ菌の殺菌が作用しないので、効果はありません。さらに、ピーリング効果により乾燥しやすいので、肌が強い、皮脂が多めの方であれば、刺激を感じにくいです。

黄ニキビのような重度のニキビは、アクネ菌に由来しないニキビには効果がありません。赤ニキビが、さらに悪化したり、アクネ菌以外が原因とされるニキビには効果を期待することは難しいです。黄ニキビはアクネ菌が繁殖して炎症する赤ニキビから、黄色ブドウ菌が膿を発生することで発生します。その為、アクネ菌を退治する薬品では、黄ニキビに作用することはできないわけです。

過酸化ベンゾイルを使用した人の効果の口コミ

過酸化ベンゾイルの効果について口コミを集めました。

赤ニキビ・黄ニキビに効果を感じた人の口コミ

私は乾燥ニキビ肌で私も5日前に顔中に沢山できていた黄ニキビ、赤ニキビの治療の為に、ベピオゲルをつかいはじめましたが、今では見違えるほど綺麗になり、私の場合はあっているようです。

引用元:Yahoo知恵袋

過酸化ベンゾイルの入ったベピオゲルは乾燥しやすいですが、乾燥肌の人でも肌に合う人は合うみたいですね♪それに、過酸化ベンゾイルは黄ニキビには効果がないはず?ですが、おそらく治りかけていたのでしょう。黄ニキビ・赤ニキビの抑え込むことができています。

即効性を感じなかった方の口コミ

べピオゲルで荒れるか荒れないかは人それぞれですよ。乾燥肌や敏感肌、生まれつきの過酸化ベンゾイルアレルギー持ちの人には合いません。私は鉄のような肌なので全くヒリヒリせず皮向けなどはありません。ちょっと乾燥してるかな?程度です。塗らないよりはマシだし新しいニキビは減ったものの即効性はないようです。効かないとがっかりして調べたところ、臨床実験のデータがあり3ヶ月続けないと大きな効果はわからないとのこと。

引用元:Yahoo知恵袋

皮膚科で処方されるので即効性があると信じている方がいるかもしれませんが、すぐに効くとは限りません。3か月間、継続して使わないと効果が見えていないことも知られているので、根気よく続けたいですね。

抗菌、ピーリング効果を感じた方の口コミ

ベンゾイル・パーオキサイド(過酸化ベンゾイル)を、個人輸入で昔、使用したことがあります。耐性菌が出来にくい、抗菌薬で、ピーリングの効果もある・・ただ、衣服に着くと、変色するのが難点で。

引用元:Yahoo知恵袋

抗菌・ピーリング作用は実感された方です。良い点はあったものの、過酸化ベンゾイルの漂白効果は普段生活する中では、ふとんや衣服に変色が起きやすいようです。

ニキビ跡には効果を感じないとの口コミ

ニキビ跡についてですが、できてしまった跡にはこれは効かないですし、はっきり効くという薬はないと思います。できることは予防です。そのためには、赤ニキビを早く治療してなくすことしかありません。これにつきます。

引用元:Yahoo知恵袋

過酸化ベンゾイルはニキビ跡に作用する薬ではありません。アクネ菌への殺菌作用ですので、ニキビを作らないことに専念しましょう。

日本版、アメリカ版のプロアクティブの違い

ニキビと聞くと、有名なところで第一に思い浮かぶのがプロアクティブかもしれませんね。プロアクティブって、実はアメリカ版と日本版では有効成分が異なるのをご存知でしょうか?

<有効成分>

日本版 サリチル酸 刺激は弱め
アメリカ版 過酸化ベンゾイル 刺激は強め

<サリチル酸の効果>
殺菌作用、ピーリング効果が期待できます。濃度を低くすることで刺激を弱めることもできます。日本では肌の刺激が低いサリチル酸が使われているので、アメリカ版とは違います。過酸化ベンゾイルは刺激が強い薬品なので、肌がヒリヒリしたり、乾燥したり、アレルギー反応などの副作用が起きることもあります。

アメリカ版のプロアクティブはアマゾンでも購入できることもあるし、個人輸入で手に入れることもできます。

副作用や危険性は?過酸化ベンゾイルの取扱注意点

アクネ菌への殺菌作用が強いことはわかりましたが、副作用が無いのか心配です・・・過酸化ベンゾイルの取り扱いの点も注意して使うようにしましょう。

過酸化ベンゾイルの副作用、危険性は?

副作用としては次の症状が出てきます。

副作用は?

  • 皮膚に粉がふく
  • 皮膚がうすくはがれる
  • ヒリヒリ感
  • 皮膚が赤くなる
  • 乾燥しやすい
  • かぶれる(アレルギー反応)

過酸化ベンゾイルはアレルギー反応を起こすことも知られています。副作用として大きく取り上げられやすいですが、発生数は5%以下にとどまります。

また、刺激が強く、ピーリング作用もあるために肌に刺激を感じることで生じ副作用が多くあります。しっかりと肌に保湿を与えて、刺激への対処が必要です。皮膚科で処方してもらう時は、保湿剤のヒルドイドと一緒に出してもらえることが多いようです。

取り扱いの注意点

ここでは取り扱い時に注意すべき点をまとめます。

  1. 皮膚が薄い、皮膚内側に接触するような、眼、眼のまわり、クチビル、粘膜や傷口には使用しない。
  2. 目に入ったときなど、使用してはいけない部位に付いたときは、すぐに水で洗い流す。
    漂白作用があるので、髪、衣料などに付着しないように注意する。特に寝ている間に枕やふとんが変色されることが多い
  3. 過酸化ベンゾイルのついた肌を日光に長時間あてないようにする。強いピーリング作用により、肌が紫外線を受けやすく、赤くはれます。
  4. 日焼けランプの使用、紫外線療法は避ける。上記同様、肌が赤くはれる、炎症になるといった副作用を起こしやすいです。
  5. 25℃以下で保存し、凍結させない
  6. 妊娠中、授乳中には使用しないこと(安全性が確立されていない為)
  7. 紫外線に関しては、肌に影響を与えるので特に気をつける必要があります。紫外線は目には見えないから、忘れがちですが、サングラス・日焼け止め、日傘などを使い、紫外線から肌を守るケアが大事。

刺激が強い分、取り扱いには注意が必要な場面が多いことがわかります。

過酸化ベンゾイルを使用した人の副作用の口コミ

副作用についての口コミを集めました。

デリケート肌はかぶれやすいとの口コミ

デュアックの中には過酸化ベンゾイルとクリンダマイシンという成分が入っています。非常に早期に効果を示す薬なのですが、稀にかぶれが起きる場合があります。原因は過酸化ベンゾイルのことが多く、この成分は刺激性があり、感作する場合があります。乾燥肌の場合はその可能性は高くなります。アトピー体質ということであれば、肌状態が悪い場合にかぶれが起きる場合があります。

引用元:Yahoo知恵袋

過酸化ベンゾイルを使う際には、かぶれる可能性があることを良く知っておくことです。特に乾燥肌、アトピー肌などのデリケート肌の方はパッチテストを実施した方が良いです。

たっぷり保湿で肌のヒリヒリを抑えられたとの口コミ

塗った直後にヒリヒリしだし、そのまま寝た翌日にはいつも治まっています。この5日間そのような感じでヒリヒリしたからといって赤みがましたりもないです。皮むけは、お風呂でクレンジング、洗顔をした時に頬のとこを指で弱くこすると皮むけし角質などがはがれて綺麗になります。

ちなみに、化粧水はアカランのオールインワンです。これは保湿剤のヒルドイドを塗らなくてもいいくらいの保湿があるので、私にはあっていて、乾燥もしないしベピオゲルとベストマッチしています。

引用元:Yahoo知恵袋

副作用である肌のヒリヒリが塗った直後に感じても、たっぷりと保湿することで、肌への刺激が感じなくなることもあるようです。ピーリング作用からの副作用を最小限に収められそうです。

アレルギー反応を軽くする方法の口コミ

過酸化ベンゾイルには、2.5%や5%、10%と様々な濃度が製品によって違いますが、アレルギー反応が起きる人は、低濃度の2.5%から始めていくとアレルギー反応がでにくかったり、アレルギー反応が出ても炎症が軽度でおさまると言われています。

引用元:Yahoo知恵袋

過酸化ベンゾイルにアレルギー反応が出る人は、少しでも症状を抑えるために、できるだけ濃度の低い製品を選ぶと炎症を軽くできるようです。アレルギーが心配なら濃度が低いものから選ぶとイイですね。

紫外線に弱い過酸化ベンゾイル、ハイドロキノンとの違いは?

紫外線に弱いと注意される過酸化ベンゾイルですが、ハイドロキノンとは併用しないようにと言われています。そこで、過酸化ベンゾイルとハイドロキノンを比較してみます。

製品名 効果 副作用
過酸化ベンゾイル ニキビ殺菌作用 ピーリング作用
漂白作用
ハイドロキノン シミ美白作用 メラニン抑制作用

過酸化ベンゾイルでは、ピーリング、酸化作用により、表層の皮膚が削り取られ、皮膚の厚みが薄くなります。その為、紫外線が肌に影響を受けやすく日焼けによるやけどのように、赤くはれることになる。

一方、ハイドロキノンではシミに作用するため、メラニンを抑制します。メラニンは紫外線から肌を守るために働く役割があるため、紫外線からダメージを受けやすい点で紫外線に注意が必要となります。
どちらの製品も紫外線に注意しなければいけませんが、実は目的は違います。しかし、どちらにせよ、肌へのダメージを減らすために、紫外線(UV)対策が必須。

さらに、過酸化ベンゾイルとハイドロキノンは併用しないようにと言われています。Yahoo知恵袋でも、

ベピオゲルとハイドロキノンの併用してしまい、茶色いシミのようなものができてしまいました。

と、茶色のシミができることも確認されています。これに対しては、「洗い流せばとれる」、「ターンオーバーでなくなる」と回答されています。英語サイトacne.orgでも、「一時的なシミで、石鹸と水でなくなる」と言われており、海外でも同様の見解のようです。

ニキビと脂漏性皮膚炎って何が違うの?

「せっかく皮膚科で過酸化ベンゾイルを処方してもらっても全然効かない」

もし、そんな状況で悩んでいたら、脂漏性皮膚炎を疑ってください。顔にできるニキビはアクネ菌ですが、脂漏性皮膚炎はマラセチア菌で種類がことなります。しかし、ニキビ同様に赤いポツポツが皮脂の分泌量の多いTゾーンなどでできやすく、ニキビと見分けがつかないことが多いのです。

ひどくなると茶色くもなるので、早期発見のために皮膚科で見てもらうことが一番です。ニキビと思い過酸化ベンゾイルを使っていても、「効いていないな」と思ったら、医師に菌を調べてもらうとイイですね。

過酸化ベンゾイルで副作用が起きたときに参考にしたい口コミ

かぶれ、赤みなどの副作用が発生した時に参考にしたい口コミです。

真っ赤にはれたときの対処法に関する口コミ

もしもベピオゲルの使用で副作用が出た場合は、すぐに医師に相談して下さい。個人差はありますが、「ピリピリする痛み」程度なら2、3日使用して様子を見ても良いでしょう。ただ、使ってすぐに真っ赤に腫れるような場合はただちに使用を中止してください。

引用元:Yahoo知恵袋

かゆいくらいの軽度のピリピリなら様子を見れば良いですが、赤くはれるようなひどい副作用は、即刻皮膚科を予約すべきですね。自己判断はせずに、専門家と相談しましょう。

過酸化ベンゾイルと他のニキビ治療薬の併用に関する口コミ

過酸化ベンゾイルとの併用に関する口コミです。

ピーリング作用のある石鹸との併用に関する口コミ

ベピオの成分である過酸化ベンゾイルにも角質剥離作用があり、ピーリング様の作用があります。また、おっしゃる通り、人によっては刺激を感じる薬剤ですので、ピーリング石鹸を使った後に使うのは好ましくないです。ベピオは稀ですが使用開始後1ヶ月程度までにかぶれが出ることがあります。かぶれが出る人は概ねこの期間で出ると思います。

引用元:Yahoo知恵袋

過酸化ベンゾイル自体が強いピーリング作用があるので、他のピーリング作用があるスキンケアは使うのを控えるのがイイですね。肌への負担が大きくなりすぎるので、ヒリヒリや赤みが出やすくなることが予想されます。

漢方薬と併用に関する口コミ

十味敗毒湯の認識は、皮膚の腫れや化膿をおさえるというものかと思います。最近注目されているのが、他のニキビ治療薬の刺激性をおさえるのではないかというもので、結構データが出ています。特に、過酸化ベンゾイルとの併用で過酸化ベンゾイルの刺激が低減されたというものが多いと思います。

最近、ニキビの治療薬が多くなり、アダパレンとか過酸化ベンゾイルなどが効果はいいのですが刺激性が高いことから、それを緩和する目的で十味敗毒湯が改めて注目されているように思います。

引用元:Yahoo知恵袋

過酸化ベンゾイルはニキビに効果的ですが、薬の力でニキビに作用していくものです。一方、漢方薬で体内を健康にしていき、ニキビを無くしていく方法は、長期的な目で見ると必要かもしれませんね。

かぶれた後にステロイドで対処する口コミ

デュアックの有効成分の過酸化ベンゾイルで稀にかぶれる人がいます。稀に起こるかぶれですが、2週間〜3週間くらいでなる人がいるようです。この辺りで何もなければほぼ大丈夫のようです。

もしも、これまではそんなに痒みや赤みが出なかったが、2、3週間のうちのある時点から急に出たのであればかぶれの可能性があります。その場合は使用を中止すべきです。特徴は、痒み、赤み、水疱、そして肌のごわごわ感(腫れのようなもの)です。もしもこれに該当する場合は一度止めた方がいいです。止めてすぐに治まらない場合は、この症状のための治療が必要となります。処置は、ステロイド剤の塗布で、数日できちんと治るのでこれは心配しなくて大丈夫です、安心してください。

引用元:Yahoo知恵袋

かぶれてしまう前にパッチテストで予防しておきたいですが、出てしまったものは仕方ないです。皮膚科に行って、ステロイド剤を処方してもらいましょう。

それでも症状が引いてくるのに数日はかかるので、初めて過酸化ベンゾイルを使う時は、長期休暇が取れて、病院が開いている日に試して、いつでも皮膚科に行けるような時期がおススメです。

過酸化ベンゾイルの新薬!クリニックに行かないと入手不可?

日本で販売されている薬で過酸化ベンゾイルが配合されているものは、皮膚科の処方箋無しでは購入できません。アメリカではドラッグストアで販売しているとは言うものの、刺激が強く、副作用がでるものは厚生労働省が簡単に許可することはありませんね。

だから、皮膚科で処方してもらうことです。日本の会社を通さないのであれば、個人輸入という形で、アメリカから輸入することで手に入れることも可能ですが、副作用が出たとしても自己責任となります。

日本でも過酸化ベンゾイルを新薬として処方してくれるようになりましたが、実際は医師によって処方方法が違うことがあるようです。

お医者さんによって処方が違う!?実際に合った口コミ

医師に処方方法に関する口コミです。

過酸化ベンゾイルを処方しなかったとの口コミ

ベピオに関しては確かにかぶれの副作用が報告されていますが、副作用が凄すぎてということは少なくとも今はそういう認識はないと思います。ニキビ治療に力を入れていなければ、昔からあるアクアチムとかダラシンとか出しておけば特に問題は起こらないので、今でもこれらしか出さないところもあるようですよ。

引用元:Yahoo知恵袋

アクアチム、ダラシンは抗生物質を使用しているので、長期間使用すると菌が耐性をもち、ニキビに効かなくなってしまいます。過酸化ベンゾイルは抗生物質を使用しないので長期間使いやすいですから、ベピオゲルやエピデュオゲルを処方してほしかったですね。

顔全体に塗るように言われた方の口コミ

医者から夜顔全体に塗るように言われました。ニキビ体質の方は顔のどの場所にできてもおかしくないからです。パンフにもありますが肉眼では確認できないニキビもあるからです。

引用元:Yahoo知恵袋

ニキビはどこにでもできる可能性がありますから、顔全体に塗るように指示されたようです。目には見えない隠れたニキビは後からやってきますからね。早めに潰しておきたいですね。

医師によっては指導方法が異なるとの口コミ

ベピオゲル・・・ドクターによって、指導が違う場合もあるんですが・・・うちでは、洗顔→ヒルドイドローションで保湿→ベピオゲル→いつも使っている化粧水なんです。ベピオゲルと合わない成分は、聞いた事ないので、ほぼ大丈夫だと認識してます。冷蔵庫管理だけは、忘れずに。

引用元:Yahoo知恵袋

医師によって指導方法が違うっていうのは、肌に合わせて考えてくれているなら良いのですが、適当だと困りますね。そんな医師には見てもらいたくないです。あと、医師とは関係ありませんが、ベピオゲルの使い方も教えてくれています。化粧水はベピオゲルの後に使うことができるようです。化粧水の種類も合わない成分は基本ないとの事。

過酸化ベンゾイルの薬を個人輸入するのは危険

「過酸化ベンゾイルはニキビに効くんだ」と聞いただけで、すぐに海外から薬品を取り寄せるのは避けたいです。個人輸入する前に、立ち止まって一度考えてから、個人輸入するのか検討してみましょう。

個人輸入で実際に合った失敗事例

個人輸入はリスクがあるんじゃないかと心配になりますね。今まで、個人輸入をした方の口コミを集めてみました。

顔が日焼けで真っ赤になってしまった方の口コミ

一時期過酸化ベンゾイル5%を使っていました。使用中はとても効果があり、満足していたのですが、使うのをやめると再発しました。使い続けると、肌が薄く弱くなります。その状態で日焼けして、顔が真っ赤になり1年くらい消えませんでした。目の周りだけは塗っていなかったので、目の周りだけ赤くならず、ゴーグルはめて日焼けしたみたいな感じで最悪でした。

海外から個人輸入で自己判断で使用して、使用したことを後悔しています。

引用元:Yahoo知恵袋

海外版の製品は、言語が異なるのでサポートを受けたくても簡単に受けられないのではないでしょうか?それに比べ、日本のサポート体制はしっかりとしているのでイイですね。個人輸入をするときは、しっかりとリスク・使用上の注意を理解した上で使うことです。

過酸化ベンゾイルの濃度には注意したいとの口コミ

過酸化ベンゾイルは刺激感と稀ですがかぶれが出ることがあります。かぶれは塗布早期、2週間前後くらいに出る例があります。そのため、3週間くらいは保湿をしっかりして、できれば敏感な口周り、目周りは避けて塗布面積を少し狭めにした方がいいかもしれません。

出ない人は全く大丈夫で、娘は海外で買ってきた過酸化ベンゾイル10%も、デュアックもと塗布しても全くなんにも変化なしです。過酸化ベンゾイル歴5、6年になると思います。

引用元:Yahoo知恵袋

過酸化ベンゾイルのかぶれは当たってしまう人には当たります。濃度2.5%でもかぶれる人もいれば、濃度10%でも平気な人もいます。ニキビで悩んでいて、かぶれる方にはうらやましい話ですが、濃度が高いとかぶれやすいことは覚えておくとよいです。

アメリカで人気の過酸化ベンゾイル入り化粧品!

化粧品に過酸化ベンゾイルが欲しい方に、アメリカで売られている商品をご紹介します。

Clean Clear

販売会社 Clean & Clear
製品名  Advantage 3-in-1 Exfoliating Cleanser(洗顔料)
過酸化ベンゾイル 5%
内容量  5オンス
価格   $5.64(Amazon.com)

普通肌、脂性肌、混合肌でも使える、過酸化ベンゾイル5%配合の洗顔料。

Neutrogena

販売会社 Neutrogena
製品名  Rapid Clear Stubborn Acne Cleanser(洗顔料)
過酸化ベンゾイル 10%
内容量  5オンス
価格   $6.99(Amazon.com)

過酸化ベンゾイル10%の洗顔料。濃度が高い洗顔料で、お値打ちに使いたい場合はコレ。

Humane

販売会社 Humane
製品名   Acne Wash Benzoyl Peroxide 10%(洗顔料)
過酸化ベンゾイル 10%
内容量  8オンス
価格   $21.95(Amazon.com)

過酸化ベンゾイルを10%配合。肌が敏感な人には向かないので、肌が強い人でニキビに悩む人に使ってほしい洗顔料。

KATE SOMERVILLE

販売会社 KATE SOMERVILLE
製品名  Anti Bac Clearing Lotion(ローション)
過酸化ベンゾイル 5%
内容量  1.7オンス
価格   $42.0(sephora.com)

KATE SOMERVILLEが自信を持って進める1品。使用中はニキビ予防のため、殺菌、ニキビの炎症を抑える。

Paula’s Choice

販売会社 Paula’s Choice
製品名  CLEAR Extra Strength Daily Skin Clearing Treatment with 5% Benzoyl Peroxide for Severe Acne(ローション)
過酸化ベンゾイル 5%
内容量   2.25オンス
価格   $18.05

さっぱりとしたさわり心地のローションで、肌に刺激の強い成分を使用せず、アクネ菌が悪化する影響が抑えられる。

洗顔料からローションまで過酸化ベンゾイルが入った化粧品が多く販売されています。日常のスキンケアに過酸化ベンゾイルを取り入れたい人は、よく調べてから購入することをおススメします。

ニキビと過酸化ベンゾイルまとめ

過酸化ベンゾイルについてのまとめです。

今回の記事のまとめ

  • 過酸化ベンゾイルはアクネ菌に対して、殺菌作用、ピーリング作用を持つ。
  • 白ニキビ・黒ニキビ・赤ニキビの症状に作用する
  • 国内では皮膚科で処方されたときだけ、手に入れることができる
  • それ以外は、海外から個人輸入が必要
  • 過酸化ベンゾイルは副作用があり、肌のピリピリや赤み、そして、かぶれの症状が出るので、慎重に使用すること。
  • 使用中は紫外線に肌が弱くなるので、日焼け対策が必須。
  • 個人輸入はリスクはあるが、濃度の高い過酸化ベンゾイルを手に入れることができる。

過酸化ベンゾイルは殺菌作用・ピーリング作用が強いですが、副作用でかぶれることもあるので、処方されたときは慎重に使用するようにしたいです。